【円満離婚?】日本で話題の離婚式って?

日本では近年
3組に1組が離婚する大離婚時代と言われていますが
離婚を考えている方はそれ以上に多く
「離婚したい」と検索する数は年間10万人程いると言われています。

そんな大離婚時代を迎えている日本で、じわじわと人気を集めているのが
“離婚パーティー”や”離婚式”と言われる
離婚のけじめとして行うセレモニーです。


◆海外の”離婚パーティー”とは?◆

海外ではジョージクルーニーなどのセレブを始め
一般人の間でも
当たり前に行われている” 離婚パーティー”

離婚した夫婦とその友人が集まって
離婚した事をお祝いするパーティーの事です。

日本でも結婚式ならぬ離婚式というセレモニーが
話題を呼んでいます。

世界中で当たり前に行われていても
日本ではまだまだ情報が足りない離婚パーティー。

そこで!
日本で出来る”離婚式”の簡単な流れをご紹介します。


◆日本流”離婚式”の流れ◆

まずはセレモニーをする上で欠かせない
事前準備からご説明します。

〜事前に準備すること〜

(1)離婚式プランナーへの依頼
離婚式プランナー検定に合格したプロが離婚式をサポートしてくれますので
プランナーに相談をしながら離婚式の準備を進めましょう。

(2)招待状の送付
離婚式の準備が進んだら、招待したい人に招待状を出しましょう。
まだ一般に浸透していないセレモニーなので、離婚式プランナーの指示に従って送付しましょう。また、招待した人の中にはネガティブなイメージを持って欠席をする人もいることは理解しておいた方が良いでしょう。


〜離婚式の流れ〜

(1)旧郎、旧婦入場と会式の挨拶
離婚式を挙げる旧郎・旧婦の入場からスタートします。
離婚式プランナーから離婚に至った経緯などを簡単に説明します。

(2)裂人(さこうど)スピーチ
離婚式では二人の仲を裂く裂人(さこうど)を用意するのが一般的、
仲を引き裂くと言うと少々イメージは悪いですが
実際は旧郎・旧婦の共通の友人が二人の前向きな離婚を応援する内容のスピーチを行います。

(3)友人代表のスピーチ
旧郎・旧婦に共通する、あるいは両方の友人が代表してスピーチを行います。
今までと変わらぬ関係を続けていきたいとか、離婚後もサポートしていきたいと言うエールを送る事が多いそうです。

(4)離婚届けへの署名、捺印
参列者が見届けるなかで旧郎・旧婦が離婚届に署名と捺印を行います。
署名捺印が終わると離婚プランナーが離婚届を掲げ、「離婚を誓いますか?」との問いかけますので、旧郎・旧婦が揃って宣誓します。

(5)最後の共同作業
離婚式では夫婦最後の共同作業として、夫婦二人がハンマーで結婚指輪を叩き割ります。

(6)お色崩し
結婚式のお色直しとは違い、旧郎・旧婦の両家に分かれてパイ投げを行います。
白いパイ生地で顔を包むことで、無垢な状態にリセットするという意味が込められいるそうです。

離婚式では指輪を叩き割ったり、パイ投げしたりと
結婚式とは全く違い斬新で面白いセレモニーですね。
私が昔メキシコで出席した結婚式を思い出させるような
パワフルさを感じました(笑)

離婚式をしてしっかりけじめを付ける事は
お別れした二人が前向きに別々の道を歩む良いキッカケになりますし
生き方も多様化してきた日本だからこそ
今後さらに”離婚式”を取り入れる人が増えそうですね。