「失敗したくない!怒られたくない!だから何もしない」という麻薬

「失敗が怖くて思い切って動けません…」という悩みは、
大人であっても非常に多いものです。
失敗は人を成長させる、といいます。
しかし、できるだけ失敗したくないと思うのもまた事実です。

なぜ人は失敗することが嫌なのでしょうか?
それは、失敗によるマイナスの評価を恐れているからなのです。

例えば、誰もいない道で滑って転んでも、「痛たたた」で済んでしまいますが、
大勢がいるところで滑って転んだら「恥ずかしい」という気持ちでいっぱいになります。
それは、「評価」を気にしていると言うことです。
このように失敗を恐れる人達は、失敗を恐れているのではなく、
失敗によるマイナスの評価を恐れているのだと思います。

では出来るだけ失敗しないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?

実は簡単な必勝法があるのです!

1.何もしない
2.できることだけをやる
3.誰かの言うとおりにする
です。
これをやると、何をするにも失敗しにくいです。

しかし!

しっかり代償もついてきます。
1.何もできなくなる
2.成長できなくなる
3.考える力を失う
です。

これでは、なんのために「人」として生まれてきたかわからないですね。
でも、こうなっている大人がたくさんいます。

そういう大人が「失敗はダメなことだ!」「責任はとれるのか!」と言います。
その結果、失敗を避ける人が増えます。
まさに負のスパイラル。

日本では、失敗に罰を与えます。
特にひどいのが「連帯責任」というやつです。
こんなことをしたら、失敗しないためには
何もしないほうが良いという思考になってしまいます。

では、どうすればいいのか?
失敗しない方法の、真逆をしてみたらどうでしょう?

1.何かする
2.できないことをする
3.自分で考えて行動する

そうしたら
1.できることが増える
2.成長する
3.考える力がつく
といったプラスの方向に進みます。

例えば、今自分が「できないなあ」と思ってることを紙に書き出してみて、
その中の、もっとも簡単に(お金や時間がかからない)できることからやってみましょう。

それだけで間違いなく、少しずつ成長できます。
マイナスの連鎖から抜け出せると思います。

脳力を高めるためには、
1.何もしない
2.できることだけやる
3.誰かの言うとおりにする
ではなく、
1何かする
2.できないことをする
3.自分で考えて行動する
を心得て頑張りましょう!